テルマエ・ロマエのロケ地は子供が遊べる温泉プール?栃木県那須の秘湯

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あの阿部ちゃんと上戸彩が出演していた映画「テルマエ・ロマエ」で温泉のロケ地として使われていた、栃木県那須にある秘湯「北温泉」。江戸時代から続く老舗温泉には、なんと露天の「温泉プール」があるのです。子どもは思いっきり遊べて、大人は上質な温泉に癒やされちゃう。そんな理想の秘湯「北温泉」をご紹介します。

栃木県の那須にある秘湯「北温泉」

 

北温泉は栃木県の奥那須にあります。

那須の温泉神社や殺生石のある温泉街からさらに山を登った奥。本当に山奥です。あんまり山奥なので、宿の前まで車で行くことができません。

手前の展望台のある駐車場に車を停めて、そこからは歩いて温泉まで向かいます。

この道程が、かなり急な坂道なのです!

私達(私、旦那、小1男子、年少男子)が行った1月、下界(温泉街のあたりまで)には雪は残っていなかったのに、さすが山奥、たくさん雪が残っていました。

温泉利用客がたくさん踏みしめた雪の急な坂道。もう滑る滑る!

用心して登山靴で行って正解でした!子どもたちにもスノーブーツを履かせていたので、よかった!

寒い時期に北温泉に行かれる方は、雪用か山用の靴をご用意することをオススメします!
雪山をなめてはいけませんね~。

手すりにつかまりながら、ツルツル滑る道をなんとか下って行くと、見えてきました!

秘湯、北温泉!!!!

雪景色の中にもくもくと湯気を上げる、広々とした露天風呂。そして、奥に見える、歴史の感じられる佇まいの木造旅館。本当に映画の世界のような景色です。

旅館の入り口は、情緒たっぷりな階段を上がったところ。入り口の扉をガラガラっと開くと、旅館の旦那さんが出ていらっしゃって、中の説明をしてくださいました。

日帰り入浴の場合は、入り口にある券売機でチケットを購入します。ひとり700円です。なんと良心的なお値段。

日帰り入浴の受付は午前8:30から午後4:30と、これまた太っ腹。宿泊していなくても十分たのしめます。

旅館の建物も江戸時代から残っているところもあって、情緒たっぷりです。宿泊するのも雰囲気があっていいですね。
貴重品を帳場前にあるロッカーに入れて、早速温泉プールへ!

来るときに横目で見ながら通ってきたから、子どもたちはもうたのしみで仕方ありません!

広々露天風呂は水着ではいれます

「温泉プール」とは、「泳ぎ湯」と呼ばれている大きな露天風呂です。
水着でも裸でも入れて、なんと!滑り台までついています!

25メートルプールとまではいかないかもしれませんが、かなり広いです。深さもそこそこ深いです。今100センチの次男はギリギリ首が出るくらいでした。大人も下に座って入るのは無理で、肩まで浸かるには中腰って感じ。
それでも、ふちに座る台座があるので大丈夫です。

深すぎて背が立たない小さい子には、手前に浅いところがあります。ここなら小さい子でも安心して遊べます。ありがたいですね~。

しかし、寒い時期はお湯から出ているところは、とっても寒いので、冷えすぎないように要注意です。

プールのように広い露天風呂ですが、お湯の吹き出し口は1箇所です。
なので、吹き出し口から遠く離れると湯温は低めになります。そして、吹き出し口から流れ出ている源泉はかなりの熱さです。直接手を出したら、アッチッチとなります。(やけどするほどではありません)大人だったら、真冬はお湯の吹き出し口の近くのあたりに腰掛けるがちょうどいい感じです。

寒い冬でも子どもたちは大はしゃぎ

子どもたちはというと、外の寒さもなんのその!温泉というよりも、温水プールのような感覚で、大はしゃぎ!

特に、温泉の周りにできていた「ツララ」には大盛り上がり!

滑り台のところに、たくさんツララができていたのですが、それをポキっと折っては温泉の中に投げ入れ、というのを延々と繰り返していました。

大人は温泉から一歩でも出たら、さむ~い!となるのに、子どもたちはへっちゃら。逆に遊びに夢中だから、暑い!んだそうです。。。たくましいな、子どもたち。。。

それと、ゴーグルを持っていったのは正解でした!
濁った泉質なので、きっと中を見ることはできなかったのだと思いますが、それでもブクブク潜ってたのしんでいましたよ。ホント、温泉というより温水プールですね!

ちなみに、私達が温泉プールに入っているときは他のお客様はいらっしゃらなかったので、自由に遊ばせてもらいました。他に入浴者がいたらもうちょっとおとなしくしないとね。

こちらの北温泉に水着で入浴する場合は、気をつけるポイントが一つあります。
それは、水着を着て入ると、水着が茶色くなる!ということ。お湯に浸かったところが茶色くなるというよりは、座るところや手すりなどにこすったところが汚れてしまう感じです。

温泉のお湯自体が茶色いので、それが固まって手すりなどについているのでしょうね。裸で入る分には気にならないのでしょうが、薄い色の水着だとくっきり汚れがつくので、ご注意を。

内湯の男風呂には、あの天狗が!

露天の温泉プールで思う存分遊んだ後は、ゆっくり内風呂に入らせていただきました。

先程の温泉プールもテルマエ・ロマエの中に登場しましたが、(滑り台はよしずか何かで隠されていたなぁ)

旅館の中にも映画に出てきた場所がいっぱい♪
待合スペースには撮影のときの写真なども飾られていて、「あーー、これがここだったんだ!」と思うところがたくさんあって、見ているだけでも楽しめました。

あの「天狗のいるお風呂」は男湯だったので、私は見ることが出来ませんでしたが、旦那と一緒に入った子どもたちは「天狗がいたんだよーーー」と大喜び。

映画を見ていた私達は2倍たのしい温泉でしたが、映画を見ていない子供も十分にたのしめる温泉でした。

子供は温水プール感覚で思いっきり遊べて、大人は本格的な秘湯をたのしむことができる、家族全員が大満足の「北温泉」をご紹介しました。

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