TBSの日曜劇場「ごめん、愛してる」が7月9日日曜夜9時からスタート!主演は長瀬智也と吉岡里帆。2004年に放送された韓国ドラマの日本リメイク版で、物語の舞台は韓国から始まります。主人公の律が致命傷を負う原因に深く関わる韓国マフィアのボス、ペクランが美形過ぎる!この人は誰なの??ペクランを演じるのは韓国人俳優のイ・スヒョク。韓国でも人気のイ・スヒョクさんですが、この童顔とは対象的に脱いだらすごいんです!!!

目次
日曜劇場「ごめん、愛してる」のあらすじ
幼いころ母親に捨てられ不遇な環境で過ごしてきた岡崎律(長瀬智也)。
底辺で生きる彼の居場所はもはや裏社会にしかなかった。そんな暗澹とした日々を送っていた律は、ひょんなことから一人の女性・三田凜華(吉岡里帆)を助ける。後に、これが二人にとって運命を変える出会いとなる…。
ある日、律は事件に巻き込まれ頭に致命的なけがを負い、命がいつ尽きるかわからない状態に。せめて最期に親孝行がしたいと実母を探し始めた律は情報を掴み、母親・日向麗子(大竹しのぶ)を探し当てる。
しかし律が目にしたのは、貧しさゆえに自分を捨てたと思っていた母親が息子のサトル(坂口健太郎)に溢れんばかりの愛情を注ぐ姿。裕福で幸せそうな二人の様子に愕然とした律は、母親への思慕と憎しみに葛藤する。
そんな時、律は凜華と再会する。凜華は幼馴染みであるサトルに思いを寄せていたが、その想いは届かず寂しさを抱えていた…。
主人公の律が身体を張って守ったマフィアのボス ペクランを演じているのは?
「ごめん、愛してる」の始まりの舞台となる韓国。
主人公の律は韓国マフィアの跡取り息子のペクランをかばって、自分が銃弾を受けてしまう。
頭部に当たった銃弾のせいで、余命が残り少なくなった律は日本へ自分の母親を探しに行くことを決める。
というところから物語はスタートします。
主人公が命がけで守った、マフィアのボス、ペクランを演じているのが、
韓国人俳優、イ・スヒョク。
この身長と、スラッとしたスタイル!それにスーーーッと通った鼻筋!
この俳優さんは誰?!私の中の韓流再び???!
と思ったそこのあなた!(私?!)のために調べてみましたよ!
すごいですよ!調べれば調べるほどいい男ですよ!(笑)
ペクランを演じているのはイ・スヒョク
イ・スヒョク プロフィール
1988年5月31日生まれの 29歳
身長185センチ
韓国ソウル出身の俳優
BIGBANG.PSY.チェ、ジクなどと同じYGENTER TAIN MENTに所属。
抜群のスタイルを生かし、2006年にデザイナー、チョンウクジュン『LONE COSTUME』のファッションショーでモデルとしてデビュー
モデル界でトップに上り詰め、俳優としては、2011年から本格的に活動
「わが家に住む男」「夜を歩く士」などのヒットドラマに出演
2015年には、アジアライジングスター賞を受賞
ヴァンパイア姿が美しすぎる!
プロフィール通り、モデル出身の韓国でも人気の俳優、イ・スヒョクさん。
韓国の時代劇「夜を歩く士」ではヴァンパイアの役を演じられているのですが、
そのヴァンパイアがもう、美しすぎる。。。
こんな美しい吸血鬼になら、もう何とでも。。(以下自粛。。)
脱いだらすごいんです!!!
イ・スヒョクさん、スラッとしたモデル体型だし、顔もどちらかと言えば童顔だし、
筋肉とかあんまりなさそうよね~
なんて、思ったら大間違い!
な、なんですか?!
このバッキバキに割れた腹筋は?!
まるで、彫刻のようだ。。。
ごめん、愛してるの演技に対する感想を求められたときも
「アクションは何でもできます」「アクションはすでに上手いです(笑)」
と自ら言っていたくらい、アクションに対して自信満々なのも、
この肉体を見れば納得せざるを得ないわね。。。
イ・スヒョクが演じるペクランはどんな役柄
ペクランは韓国マフィアの跡取り息子で、
父親が経営するカジノの用心棒である主人公、律を兄のように慕って信頼しています。
そのペクランを守ろうとして、律は致命的な傷を追ってしまう。。
という、物語のスタートの鍵を握るキーパーソンなのです。
キーパーソンでなくても、これだけ目立つイケメンならば、自然と目が釘付けになってしまうけどね。(笑)
韓国でも人気の俳優イ・スヒョクさんが初回ゲスト出演する
TBSの日曜劇場「ごめん、愛してる」は7月9日日曜日 夜9時スタートです。
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