ラ・フォル・ジュルネ2017は幼児もたのしめるクラシックコンサート

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子どもの脳の発達や感受性を豊かにするのに役立つと言われているクラシック音楽。ゴールデンウィークは子供と一緒にクラシック音楽の祭典に出かけてみませんか?一般的にクラシックコンサートは未就学児不可の場合が多いのですが、毎年ゴールデンウィークに東京丸の内で開催されている「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」は子供大歓迎の音楽祭。一流の音楽家の演奏を子供と一緒にたのしむことが出来ますよ!2歳のときから毎年参加している我が家の男子たちの様子もご紹介します!

子供と一緒にたのしめるクラシックコンサート

モーツアルトの音楽が胎教にいいと聞いて妊娠中からクラシック音楽を聴いた私。周りの妊婦さんのあいだでも胎教音楽にモーツアルト聴いている人結構いました。

マタニティモーツアルトなんてCDとかもたくさんありますよね。

でも子供が生まれてからはどうでしょう?毎日バタバタでゆっくりクラシック聴いている時間なんかないかもしれません。子供は歌のおねえさんが歌う歌の方が好きかもしれないし。

普段からクラシックを流しておくのは難しい!という人は今年の春は、子供と一緒にクラシックコンサートへ出かけてみてはいかがでしょう?

小さい時から上質の音楽に触れることは子供の脳や感性の発達にとてもよい効果があるんですって!

しかも生演奏を聴くのは、目からも、耳からも、空気からも音楽を体感することが出来るので、さらに良いらしい!

子供が生まれてからはコンサートなんて行ってないなぁというお母さんも、久しぶりにホールへ足を運んでみては?

毎年ゴールデンウィークに東京丸の内で開催される、未就学児でも参加できるコンサートが満載の音楽祭、「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」についてご紹介します。

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2017

2005年から毎年ゴールデンウィークに開催され、今年で12年目を迎える音楽の祭典「ラ・フォル・ジュルネ」

毎年世界中から一流のアーティストたちが集まり、演奏を聴かせてくれています。

この音楽祭のすごいところは、丸の内の街中が会場になっているところ!

東京国際フォーラムの大きなホールでのコンサートはもちろん、郵便局のロビーや駅のコンコース、ビルの谷間の広場など、色々なところで小さな演奏会が繰り広げられています。

どこへ行っても、朝から晩まで、音楽・音楽・音楽!

街角で開かれている演奏会はもちろん無料なので、ふらっと行ってたのしむことも出来ます。

世界中からアーティストが集い、一流の演奏を、1公演約45分、低料金で、朝から晩まで繰り広げます。
日本では、2005年から毎年ゴールデンウィークに開催。有料公演のほか、有料公演チケット(及び半券)を提示すれば誰でも参加できる数々のイベント(コンサート、子ども向けプログラム、マスタークラス、講演会など)が行われ、子どもから大人まで気軽に楽しめます。また、音楽祭期間中は、丸の内などの周辺エリアでもミニコンサートが行われ、街中が音楽一色に包まれます。

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン公式HPより

 

「子どもと一緒にたのしむ音楽祭」

「子供と一緒にたのしむ」というのが、ラ・フォル・ジュルネのコンセプトの一つ。

ラ・フォル・ジュルネは初開催の2005年から、「早くから『本物の音楽』に触れてほしい」という想いでお子さまにも広く門戸を開いています。

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン公式HPより

会期中は毎日「0歳からのコンサート」を開催していますし、夕方18:30までの公演はどれも3歳以上の子どもも入場可なんです。

そして、ただ「入場可」としているだけではなくて、主催者側の配慮が素晴らしい!

HPや会場で配られるリーフレットなど全てに

「子ども連れのお客さま、そして周りのお客さまへ」

というタイトルで、会場へ来ている「子どもたち」「保護者」そして「周りのお客様」宛へのメッセージが記載されています。

周りのお客さまへ

公演会場にお子さまの姿を見かけたら、暖かく見守ってあげてください。
彼らは、今回が初めての音楽会かもしれません。だから、もしかしたら少々ご迷惑をかけてしまうこともあるかもしれません。そうしたときは、優しくひと声を。あなたにも初めての音楽会があったように、彼らも初めてのときはわからないこともあります。
そして、できれば、ちゃんと聴くことができていたお子さまには、公演の終了後に「えらかったね」のひと声も。
私たちは、子供たちの伸びやかな感受性を信じています。“クラシックデビュー”が“いい思い出”になれば、“いい聴衆”が育ち、音楽会は未来へと続いていくと思うのです。皆さまにも、そんな環境づくりにご協力いただきたいと思っています。

この文を読んだだけで、小さい子を持つ親としてはもう涙が出てきちゃう。。

 

子どもたちへ

ようこそ、ラ・フォル・ジュルネへ。
キミたちは、これから大人にまじって世界中から集まった演奏家の音楽をきく。よ〜く耳をすませてきいてごらん。ささやくような小さな音から、びっくりしちゃうような大きな音まで、ステージからはさまざまな音色がきこえてくるよ。そのうち楽しい気持ちになったり、悲しい気持ちになったり、ときにはあたまの中に絵が浮かぶかもしれない。
まわりの大人たちも、そういうことを楽しみに耳をすませてるんだ。だから、コンサートのあいだは、おしゃべりしたり、さわいだりしちゃいけない。できるよね、音楽会にきたキミたちも、もうりっぱな音楽家だから。

こんな素敵な機会を作ってくださってありがとうございます!と感謝の気持ちでいっぱいになります。

そして、このお気持ちにこたえるためにも、子どもたちと一緒に音楽を思いっきりたのしもう!という気持ちにもなりますね。

子どもたちをお連れの方へ

「0歳からのコンサート」は0歳以上、18:30より前に開演する公演は3歳以上、18:30以降に開演する公演は6歳以上のお子さまもご入場いただけます。
但し、これらの公演は、いずれも大人に混じって聴いていただくことになります。演奏会は公衆の場で行われるもの。誰もが気持ちよく演奏を楽しんでいただけるよう、周囲への気配りにご配慮ください。お子さまがあまりに音をたてるようなら、一旦ロビーへ。お子さまの体調がすぐれないときは、係員にお申し付けください。
また、公演の内容によっては、お子さまとの鑑賞に向かない楽曲もあります。今回から、タイムテーブルには「小学校低学年以上のお子さまと一緒に聴くのにオススメの公演」に デビューアイコン のマークを付けています。お子さまと一緒に聴く、公演選びの参考にしていただければ幸いです。

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン公式HPより

子どもを連れてコンサートへ行く親の心得もちゃーんと教えてくださっています。

小さい子どもを連れていては、周りの方の迷惑にならないというのは無理です。でも、なるべく迷惑をかけないように、迷惑の範囲が少しでも小さくなるように、親が気遣いしたいですね。

次のページは「2歳~6歳男子とラ・フォル・ジュルネに参加してみた感想」

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