節分の豆まき用の枡を子供と一緒に手作りする方法は?材料と準備するもの

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2月3日は節分ですね。節分の手作り工作と言えば、鬼のお面ですが、今年は鬼のお面以外に節分にちなんだ手作り工作をしてみませんか?豆まきに使う枡なんて、手作り出来るの?はい。意外と簡単にできちゃいます。子供の育脳にも役立っちゃう、手作り枡の作り方をご紹介します。

節分イベント何作る?今年も鬼のお面?

子どもたちがたのしみにしている、節分の豆まき。手作りの鬼のお面をつけて、鬼は外~、福は内~と豆まきをするのが今か今かと待ち遠しく思ったいる子も多いですよね。
こういった日本の伝統行事は、たのしみながらきちんと残していきたいですね。

豆まきと言えば、鬼のお面。スーパーなどで節分用の豆を買ったときにおまけでもらえたりします。

鬼のお面は、節分用にちょっと手をかけて、手作りされる方も多いと思います。子供が描いた鬼をお面にしてみたり、親が手書きで描いてあげたり、最近ではインターネットでステキな画像をプリントアウトして使ったりも出来ますね。

鬼のお面は紙に描いてゴムを付けるだけなので、とっても手軽に子供と一緒に手作りを楽しむことができます。

でも、鬼のお面は毎年作っているし、おまけでもらったのもあるし。。。
という方に、鬼のお面意外で、節分に活躍する手作り工作として、豆まきに使う枡の作り方をご紹介します。

豆まきの豆を入れる枡を作ろう

節分のときに枡に入れて豆をまくなんて、かなり本格的ですよね。いつもの豆まきもザ・日本の伝統行事!みたいに格上げされること間違いなし。
この「枡」、もともとは穀物の量をはかるをための道具ですが、「増す」や「益す」とかけて「ますます繁盛」という意味も込められていて、とっても縁起の良い物なんですって。

今でも築地の豆問屋なんかに行くと一升枡で豆をはかってくれたりするんですよ。

手作り枡というと、折り紙か何かで箱型のものを作るのを想像されると思いますが、ここでご紹介するのは、木の板を釘で打ってつくる本格的な一升枡。

そんな本格的な工作、小さい子には無理!と思うかもしれませんが、やらせてみたら、案外器用に出来ちゃいます。

もちろん、大きな怪我などしないように、大人のサポートは必要ですが、本物のトンカチと釘を使って釘を打つ作業に子供は本当に夢中になります。

材料さえ揃えてしまえば、作る作業はあっという間です。

トンカチ、釘打ちは子どもの脳の発達にもいいらしい

自分でトンカチを持って釘打ちが出来るようになるのは、3歳後半くらいからだそう。幼稚園の年少さんくらいから出来そうですね。

釘を打ち込むには、意識を集中して、目と手を一緒に使わなければなりません。

「大脳皮質の中で手と目の部分が大きい」 ことから釘打ちは脳の機能を活性化すると考えられています。

また、手に道具を持って、正確に釘打ちをすることは、受動的関わりに比べ、 「前頭前野の活動を活性化する」とも言われています。

まぁ、難しい脳の仕組みはイマイチわかりませんが、子供が釘打ちをしている表情を見ていれば、すっごく集中しているのは一目瞭然です!

頭をフル回転させて、目と手を使って釘打ちをしているんだろうなぁ、というのが伝わってきますよ。

子供のそうゆう表情を見ることが出来たら、ちょっとした準備の大変さなんて吹き飛んでしまいますよね。

 

豆まき用の枡の作り方

材料

枡を作る木の板を用意します。

例として一升枡の大きさを載せていますが、豆まき用の枡の大きさは特に決まっていません。
きちんと正方形になる大きさであれば、作りやすい大きさでかまわないと思います。
(木の板は大きいホームセンターなどに行けば、指定の大きさにカットしてくれますよ。)

木の板(厚さ1.2センチのもの)
高さ8.0センチ×幅15.0センチ 2枚
高さ8.0センチ×幅17.4センチ 2枚

底板(厚さ1.2センチのもの)
縦横 17.4センチ×17.4センチ 1枚

釘 15本くらい

 

準備

子供が釘打ちの作業をしやすいように、事前にちょっと準備をしておいてあげると作業がはかどります。

1. 用意した木の板を四角錐になるように組み立てて、木工用ボンドで止めます。

2. 長い方の板の両端4箇所に釘を打つ位置の印として、小さく穴をあけておきます。
(子供が釘を打ちやすくするための穴なので、ちょっとへこんでいる程度で大丈夫です)

 

ここからが子供の作業です。

1. 印の付いている穴のところに釘を打ちます。必ず大人がついて作業してください。
釘が曲がったりしますが、その都度なおしてあげたり、釘抜きで抜いて新しい釘を渡したりしてあげてください。

2. 出来上がった四角錐に底板を合わせて、釘で打ち付けます。このときは印がついていないので、どの辺に釘を打ったら底板がくっつくか、子供と相談しながらつけてみてください。

底板の釘打ちが終わったら完成です!
釘を打つだけなので、作業自体は簡単ですが、小さい子供にとってはそれが大変な大仕事!
目で釘を打つところを決め、片手で釘を持ちながら、もう片方の手で狙いを定めて、力を加減しながらカナヅチを振り下ろす。

もう脳みそフル回転ですね!

釘を打つときの子供の表情は、真剣そのものですよ!

今年の節分は、ぜひ手作り枡作りに挑戦してみてくださいね。

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