Z会の効果的な使い方と6年間継続出来た方法とは?

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小学生の通信教育教材の老舗「Z会」のみで兄弟ふたりを中学受験合格に導いたお母さんに、Z会の効果的な使い方と6年間継続出来た方法を伝授してもらいました!

 

 

低学年のときから学習習慣をつける方法

 

私が、子どもが小学校に入ったら通信教材をはじめてみようかと思った大きなきっかけが

「1年生のころから家庭学習の習慣をつける」というものでした。

学校の宿題や親が選んだドリルなどだけでは、なかなか習慣づけするのは難しそうな気がしてしまって。

通信教材を使えば、低学年のうちから家庭学習を習慣づけることが出来るのでしょうか?

低学年のうちは勉強習慣をつけるためなので、その月のうちに当月教材が終わるように計画的に進めることをメインに利用しました。

低学年のうちは毎日きちんと取り組めずに、たまにお休みをしても後から追いつく量でした。

その一方で、自分のペースで進めるので、好きな単元の時にはどんどん先へ進んで満足感を味わえるようでした。

 

通信教材を利用していても、低学年のうちは毎日取り組めないこともありますよね。

(ほっ。よかった(笑))

それでも、後から挽回するようにスケジュールを組み直したり、得意なところはどんどん進めたりと臨機応変に利用すればいいんだ!

一番大事なのは、毎日取り組めないときがあっても、そこで投げ出さないで最後まで続けることのようです。

それを続けていれば、自然と家庭学習の習慣は身についてくるとのこと。

 

Z会の教材を利用したのは、低学年のうちは、1日10分~15分くらいでした。

週に5日ほどやっていたので、Z会の教材をやることで、家庭学習の習慣化は出来ていたと思います。

毎日教材に取り組むことで時間の使い方が上手になりました。

 

1日15分ならできそう!と思いますが、やっぱり大事なのは継続することですね。

そうすれば、自然と習慣になるし、時間のやりくりまで上手になる!

これは、Z会の付録にある予定表のおかげもあるかもしれませんね。

 

Z会教材の低学年での効果的な利用法は?

低学年のうちは、学習習慣を身につけることをメインに利用されていたようですが、

学習の仕方についても、できるだけ教材の効果が出るように工夫して利用されたそうです。

低学年のうちにZ会で効果が出る利用方とはズバリ!どんな使い方なのでしょう?

 

わからない箇所は教材をよく見直す、解答、解説をよく読んで理解する、それでもわからなければZ会に質問する。

基本問題は必ず理解する、ということを徹底しました。

 

基本問題は徹底的に叩き込む!

低学年のうちは、これが一番大事!

Z会の教材は、この基本問題を必ず理解できるようにするためのシステムが整っているので、

(「わからない箇所は教材をよく見直す、解答、解説をよく読んで理解する、それでもわからなければZ会に質問する。」の部分ですね!)

基本問題を理解できないままにはしない!ということを徹底されたとのこと。

 

1、2年生の経験学習は、その後の学習の基礎になるようなことも多く、多少面倒でも取り組んでおくようにしました。

子供が興味を持ちやすい内容でしたし、毎月親子で楽しめたのでよかったです。

 

ケイさんは経験学習の教材もおろそかにはしていませんでした。

ここもすごいです!

経験学習も他の付属教材(コラムや情報誌など)も余すところなく利用することによって、

子どもの勉強に対する興味を好奇心を刺激することができたのでしょうね。

 

親が面倒くさがらずに、子どもと一緒にたのしみながら勉強に取り組む

という姿勢も見習いたいところですね!

そして、それがなるべく手間を掛けずに出来る!というのも通信教材の魅力だと思います。

Z会の評判は?効果的な通信教材の選び方と小学生コース体験談レビュー

 

6年間という長期間、子どもがZ会を続けられた効果的な使い方

 

ケイさんの息子さん達はふたりとも、1年生から6年生までの6年間、Z会を利用し続けていました。

6年間ずっと!です。これはすごい!

そして、3年生からは「中学受験コース」に変更して、Z会だけで見事中学受験に合格しています。

 

低学年のうちに家庭学習の習慣を付けたと言っても、6年間通信教材を利用し続けるのはなかなか難しそう。。。

子どもも親も途中で挫折してしまいそうです。。。

6年間も続けられた秘訣が知りたい!

 

なるべく毎日決まった時間に勉強するように声掛けをしましたね。

そして、丸つけ、間違い直しを一緒にしてあげるようにして、よくできていたら褒めまくりました。

 

何か特別なことをされたいたのかと思ったら、案外普通のお答え。

でも、それを継続するのが難しいんですよね。。。

 

ケイさんのお宅も、始めは「学習習慣をつける」というのを目的として、Z会の教材を利用していたそうです。

続ける事自体が目的!ということですよね。

そして、学年が上がるに連れて、本格的に「勉強すること」「理解すること」が目的になるように利用方法をシフトチェンジしていったそうです。

3年生くらいまでは、学習習慣をつけるために利用していました。

学年が上がってくると、だんだん、間違った箇所の復習をしていくようにしました。

教材に直接書き込んでいましたが、間違いやすい単元の練習問題やドリルをコピーしておいて、繰り返し取り組み、理解を定着させるようにしました。

添削問題は戻ってきたらなるべく早く見直しをして、間違いは教材に戻って復習をするようにしました。

Z会から添削問題の復習箇所の指定(〇月分教材の〇ページ〇番の問題)があるので、どこを復習すればよいのかがわかりやすいです。

 

高学年になってきてからは、間違ったところや理解できていないところをそのままにしないように、復習を徹底したそうです。

そして、この頃から勉強は子どもが主体的にやるように見守るようにして、親はサポートするように工夫されていました。

高学年になってからはなるべく見守るようにして、時々声掛けをし、

計画通りにできないときには、勉強計画を見直したり、

志望校には出題しない範囲やその時点では難しすぎる問題は飛ばすなどして、嫌にならないように工夫しました。

また、添削に期限通りに提出できるように、日々の教材を計画通りにできているかを確認し、計画がずれている場合には、なるべく早く(一ヵ月以内に)追いつくように計画を立て直しました。

 

低学年のうちに家庭学習の習慣をつけておけば、親も子供も「この時間は勉強する」というのが当たり前のようになるようです。

高学年になって、学習内容が難しくなってきてからは、続けることが大変というよりは、問題を理解したり、計画的に進めたりするのが難しくなるのかもしれません。

そこで嫌にならないように、親子でどうモチベーションを保っていくのがが問題ですね。

ケイさんのように、子供の自主性を大切にしながら、計画的に出来るように声掛けをするという、

まさに黒子のようなサポートが必要になってくるのかもしれません。

 

親がどの程度かかわらなければならないのか?

 

ケイさんのお話を聞いていると、通信教材で家庭学習をするのは親が大変そう!

忙しくてとてもそこまで手が回らない!

と思ってしまいますが、実際のところ、Z会を利用しての家庭学習には、親はどの程度かかわらなければならないのでしょうか?

Z会を利用するのに親が関わる時間は、

声掛け、〇つけなどで5分くらい。

学年が上がるにつれて、復習箇所の見直し、教材のコピーなどで20~30分かかることもありました。

 

とのこと。

ということは、家庭学習の習慣をつけるための低学年の時期は、1日5分くらいでいいの?!!!

それで学習習慣がつくのであれば、忙しくても何とかできそうです!

1日5分かぁ。それはいいなぁ。



通信教育のメリット、デメリット

 

最後に、兄弟ふたりと一緒にそれぞれ6年間Z会を利用されたケイさんだからこそわかる、

通信教育のメリットとデメリットについてお伺いしました。

Z会のほうが学校の授業よりも進度が早いので、学校の勉強には困りませんでした。

大人しい子でしたが、学校の成績が良いので自信を持てるようになったと思います。

 

まわりのご家族をみていても、通信教育を続けていくのはなかなか大変なことなのだと思いました。

塾へ通ってくれた方が楽なのに。。と思ったことは何度もあります。

 

ですが、通信教育で勉強するメリットもたくさんあります。

特に低学年のうちは、外遊び、友達との遊び、一人で趣味に没頭するなど、この時期ならではの過ごし方もあると思います。

低学年のうちの遊びは、体力だけでなく、集中力、五感を養う、社交性を高める、などの将来社会人として幸せに生きてゆくための土台作りの時期だと思うと、低学年のうちは塾へ通わなくても通信教育で基礎学力を身に着け、高学年から塾へ通う、という選択肢も悪くないと思います。

もちろん様々な事情がありますので、ご家庭、お子さんの個性や状況に応じて利用できればよいのではないでしょうか。

 

中学受験を考えていても、いなくても、

塾に通わせようか?通信教材を利用しようか?と考えている人にはとても参考になるお答えです。

我が子のために、たくさん悩んで、時間をさいて、子供と一緒にがんばったケイさんの言葉には、とても説得力があります。

Z会の評判は?効果的な通信教材の選び方と小学生コース体験談レビュー

 

Z会小学生コース&中学受験コースの利用期間やかかった費用は?

 

1. お子さんがお使いの教材はなんですか?

Z会小学生コース、中学受験コース

2. 教材を購入した年

2008年~2014年 (第一子)
2011年~2017年 (第二子)

3. 購入した年齢

6歳(小学校1年生)

4. 教材を利用した期間

小学生時代 6年間

5. 教材にかかった金額

1年生 54,020円
2年生 59,520円
3年生 168,000円(中学受験コース)
4年生 202,560円(中学受験コース)
5年生 250,560円(中学受験コース)
6年生 249,600円(中学受験コース)

※ 各月払いの場合の年間費用。6ヵ月一括払い、12ヵ月一括払いの場合は割安になります。

5-2 実際に教材に支払った金額

約780,000円(6年間、当時)

1年生 約 54,000円
2年生 約 54,000円
3年生 約131,000円(中学受験コース)
4年生 約157,000円(中学受験コース)
5年生 約182,000円(中学受験コース)
6年生 約203,000円(中学受験コース)

※ 現在は少し値上がりしています。

以上、小学生の通信教育教材の老舗「Z会」のみで兄弟ふたりを中学受験合格に導いたお母さんに、Z会の効果的な使い方と6年間継続出来た方法を伝授してもらいました!

小学生のお子さんの学習教材で悩んでいる方のヒントにしていただけたら嬉しいです!

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